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色々な出来事

9月も終わろうとしていますが、今年は出来事が多く
あっという間の今日までです。

3月に新人が法人2つ合わせて5人入りました。
WHCは2人ですが、先日の展示会でもとってもいいと
何度も言っていただいたようです。

そうですね。
WHCらしいとはをデザインだけでなく考えて人事を進めました。
いい人達とのめぐりあい。
恋愛と一緒でタイミングと相性ですかね(^_^ )

その後、会社傍に引越しをしました。
家はそのままにしての引っ越しだったので少しだけ
たかをくくっていた部分があったと後から実感。

かなり消耗しました... (-。-;)
ただ、近くになったことで大変楽チンになったのは
忘れ物もすぐに戻って解決する。

それから6月にはウイーンに行きました。
ハードでしたね。
ドバイ経由だったのですが飛行機の中だけがゆっくり出来たのかも
ただ、素敵な環境でした。
街がきれいな事や空気感が日本に近いかも。
代官山と丸の内を足したような...。

犬との暮らしが進んでいます。
公共機関も犬の同伴が認められていて
電車もバスににもOKです。
ただしそのために犬を飼うための税金を払っていて
整備された環境はそうして生まれているそうです。
現在犬より猫の保有率が高いそうです。

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2017 Happy New Year

2016年
例年にも増して出来事がいろいろ
1月専門学校の後期授業
2月相続協議書もろもろ
3月相続税
4月すなみ結石手術
5月一周忌
6月専門学校前期授業開始  
   SSカタログ撮影
7月求人面接
8月OEMデザイン
8月義母お誕生日ディナー帰省
9月専門学校前期授業終了
  ○◎周年結婚記念旅行
10月会社レイアウト変更デスクの入替
  パーソナルトレーナーにて運動開始(週2回)
11月AWカタログ撮影
   税務調査
12月会社携帯及びi pad入替
12月不動産購入

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師走なり

遅い夏休みをとってマウイに行ったのが幻のよう。
日々の忙しさは加速している。

2017SSの撮影が終わってからしばし抜け殻のよう。
ただ、良いことはマウイの風が私の感性を刺激してくれたようで
SSの出来には満足している。

日本製を貫くには技術者の協力なくしては出来ない。
高齢化する縫製工場でも誇りを持って作り上げてくれる
本物の職人技が感動。

自分もデザインという職人技を追及するものの一人として
本当に感謝している。

アイコンをクリックしただけで出来上がるものも凄いけど
1つ1つを積み上げて完成する技は感動を呼ぶ。

多分、こんなに想いを込めて作り上げている事は
着ている犬が一番理解してくれているかな。

そう思うと何故だか「ニヤッ」としてしまう。

人は時々とんでもない誤解をすることもある
良かれと思っていることがそうでもない結果になってしまうことは
誰でもが経験したことだと思うけれど。

ずっと前にシートにカバーされた娘のバイクの内側をカッターで切った人がいた。
今でも犯人は判りません。
それを見たときに、人の心の奥底を見せ付けられたように
とっても、とってもクールになった自分を思い出す。

幸せ家族と見えたのでしょうか。
いつも思うのです。
人から見える幸せなんてたかが知れています。
幸せって多分平凡で目立たない味わいがあるように思う。
けっしてお金なんかでは得られないもの。
人から見た幸せで幸せなんかにはなりはしない。
自分の満足は自分の心にあって、大きさも重さも無い。
たとえば健康であったり、食べられることであったり
愛犬がペロッとなめてくれたり。

忙しない時間とともに経過する出来事の中に潜んでいたり。
自分に嘘をつかないように生きることが幸せへの近道かな。

人生1っ歩1っ歩。
きっと見えてくる景色がありますよ。

いい人

出来事が起こると悪人を作りたがるけれど
私は自分が受けていない悪意を否定する。

出来事が悪くても悪人を作る必要はないと思う。
答えは時間が導き出してくれる。

そう、自分の思いを貫くことで時として誤解されることも
理解される時を迎える。
私が自分を嫌悪するのは信念を持たない出来事かな。

誰もがやりそうなことだったり誤解を受けるような決定であっても
自分の信念を持っていれば迷うことも悩むことも無い。

それが判るほどに大人になりましたよ。

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学生と

今期も専門学校でデザインの講義をすることになった。

前期は会社もMore Than JAPANがあり
目まぐるしい日常の中での講義となり
テキストも生徒に分かりやすいように考えて作りながら夜を明かしたりしていた。
更に決めていた講義の進行を10倍ほど加速させるような
授業となったのは卒業制作までの生徒たちの頑張りに
刺激を受けてのこと。

当日の発表会にはどうしても都合が付けられず
生徒からのLINEや学校からの報告で
胸が熱くなった。

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五月晴れ

アヤメが咲く頃にこの色が好きだった母が亡くなったのかと
今年になって気付く。

お墓参りにプードルモチーフのカーネーションを混ぜて
『好きでしょ~』と言って笑った。

ん、........。
父が隣で笑っているか。

帰りに菖蒲の葉を買って帰る。
のんびりお湯につかって思い出す。

子供の日は朝から柏餅と兜の段飾り。
季節季節の行事は必ずやってくれていた。
それが自然な暮らしだった。

季節の物を頂き行事には家族で愉快に過ごし
旅行に行ったり、スポーツを楽しんだり...。

時間に余裕のある暮らしとは思ってもいなかったが
今では考えられないくらいに思い出がある。

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映画

趣味と言えば映画と読書
まあ家族には仕事が一番の趣味じゃない?
とか言われますが.......。

気を取り直して
読書に関しては読み始めるとブレーキが効かないので
時と場所を考えます。
その点新聞は端的で良いです。
しかも読み残しも判りやすい。
子供の中学受験に天声人語の出題がという
その頃の塾の指導で新聞を変えて購読
しかも英語版もそう言えば取っていました。
役立ったかと言えばどうなんだろう?
二人とも私立には合格したけれど新聞を読んでいる
姿を見たことが有ったか、無かったか...。
今は日経新聞がお気に入り。
月ごとのコラムも面白いです。
今月は小椋佳..。

英語に至っては自分が勉強していたかも。
DVDにしてもブルーレイにしても日本語吹き替えよりも
字幕スーパーで見る習慣はあるけれど
細かなニュアンスは字幕が教えてくれる(笑)

確かに昔オーストラリアのアパート暮らしで見ていた
TVは2,3日すると英語に慣れてドラマなんか見てましたね。

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2016スタート

今年が始まり早くも仕事に追われる日々
幸せなことです。

喪中のため永福寺に墓参りに行くと真っ青な空
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やっぱり明るいことが好きな母らしく思えて
澄み切った空気と母の好きなジャスミンのお香の香りに
私の方が励まされる。

そ、親は偉大です。
いつも子供を思い応援している顔しか思い浮かばない。

私も前向きな性格を受け継ぎ今年も頑張ろう。

昨年から依頼されていた専門学校の講師のお仕事も
1月から始まるので精いっぱい満足できる授業を考えたい。

私をデザイナーに育ててくれたすべての人に感謝しつつ。

下町ロケット

「JAPANブランドプロデュース支援事業(MORE THAN プロジェクト)」
の進行はすでにSNSなどで紹介されるアメリカ西LA~東NYの
メディア展開を含めて海外のイベントやら取材やらの華々しさと共に
日本製を創り出す現場への取材も続いている。

すでに山形の工場には2度取材が入り繁忙期の工場は更にてんてこ
舞いになっている...。
申し訳ないです。

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この工場を経営する本間さんとはアパレルの初期からの
お付き合いのためすでに40年近い年月が過ぎている。
こうした方々のおかげでWHCYの高品質も保たれている。
更に、私もお目に掛かっていない工場に取材が入る。

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Made in JAPAN

5月にM氏よりレインコートを是非海外に広めようと言われ、
すでに6,7年前から海外の店舗に商品を出していたので
どうなのかしらと思いながら熱い思いにつられる様に
申請を出すことにして、1次審査でも2次審査でも
生産背景を心配したり、まだ本調子ではありませんでした。

そんなこと言っていてはいけないですね。
最終審査に通ったと聞いた時も
物作りにしか想いが至らなかったのは
やっぱりデザイナーは職人なんですね(^o^)

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迷子

母が天寿を全うし天国へ旅立つ

もう何年も覚悟を決めていたこととはいえ
伝える兄の声は震えていた....。

子供の頃
躾というと正座してお茶を頂ききちんとお辞儀する姿勢を直された。
私は女の子というより男の子のように冒険心や夢を見る子供だった。

母は全体的にはおおらかで陽気な人
人好きで家にはいつも兄達の友人や私の友達が来ていた。
そうした光景を自然と思って過ごしていた。
大人になり一緒に過ごした親友たちは自分の実家のように懐かしいと言う。

試験勉強で泊まり込みで過ごした部屋が今でもあるように思える。
ピンクのベットカバー、机と本棚、レースのカーテン。
クローゼットは作り付けになっていてその下に内緒でワインやリキュールを隠して
友人たちと楽しんでいた....。
夜中に騒ぐ娘の部屋に母は笑いながら、おにぎりや食べ物を持ってきてくれたっけ。

母の口癖は『人は人です。自分を見なさい』と言って
人のせいにするなどもってのほか、己に厳しい精神を説いていた。

しかるに私と言えばお嬢様育ちの母が私に厳しいのは不公平と思っていた。
かなり反発して自立する目標を掲げていた。
思えば母の教えは自立することが己を成長させることにつながり
そうした願いは母が私へ掛けた期待だったのかもしれない。

1度も仕事を辞めればとか家庭に入りなさいと言わなかった。
体を壊さないように、家族を大切にしなさいという言葉に母の想いが
潜んでいたかもしれないが、頑張る様子をただ心配していた....。

そういえば小さい頃、成人するまでは叱るけど
そのあとは自分で責任を持ちなさいと言っていた。
確かに実践していました。
いつの間にか厳しい母から見守る母に替わっていたから。

結婚してから『一人娘なんだから少しは顔を見せて』と言われながら
歩いていける距離に住みながらなかなか実家にも遊びに行けなかった。

母が90を過ぎて私を自分の妹と間違えるようになっても
私は母が好きだった。
母の全部を愛おしいと思っていた。

遺言書を開けた時も内容よりも母の字があることにハッとした。
兄に宛てた手紙を羨ましいと思ったのは
これから母の手紙を持てるから。

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本にはまる。

とある本好きの方からのお勧めで『みをつくし』10巻を
読み終えて、次はどうしようと思っていた時に
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タイミング良く別の本好き友人から宮部みゆきのお勧め
お知らせをもらう。

ん?我が家の図書館並みの本棚にあった。
しかも本屋で選んだのは確かわたし........。

「模倣犯』手にとってその重さに正直戸惑う
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重いなあ。
その感想を持って2日考えてOLのようにバックとは
別に下げ袋風のものを用意して読み始める。

1Pにして面白い。この本の意識がどんどん強まり
どうしても置いていかなければならなかった時は
悲しかった。
寸暇を惜しんで本を広げる.。

実は今。大変忙しい事案を抱えていてパンクしそうな頭に
本能が強い私は本を選んでいるよう。

とある旅行先で有名な占い師の方に
「星を1つ持つのも珍しいのにあなたは2つ持っている」
と言われて気を良くしたことを思い出す。

なんて現金な自分...。
忙しい最中は本に逃げ込む自分はストレスがない?!

まあね♪

BOOK

悔しいことに夫に先を越されることが多くなった。

これまでも『この本よかったよ』と言われて永遠のゼロやら
今回の原田マハやら勝負で言えば2勝8敗位に落ち込んでいる。
つい2年程前までは(2年前をついとは言わないかも)5分の勝負で
いい本を紹介する時の快感を味わっていたのに。

仕事をいい訳にしてはいけないが、本を読む時間が生み出せなくなっていたので
仕方なく恐ろしい程久々に携帯ゲームで5分の自由時間を遊んでいたけれど。
先週かな、『楽園のカンバス』を読んで、活字中毒復活。
切れることが恐ろしい程『キネマの神様』『本日は、お日柄もよく』を読破
超幸せ感に浸っています。と、同時に原田マハを知らなかった自分が
悔しい気になっている。

大体、本と映画が共通の趣味(正確には一緒であっても共通は便宜上かな笑)
だったのに、最大の共通出来事、ワカーホリックにいろいろな生活時間のゆがみを
作り、勝手に楽しむ時間を生み出してたまたま一緒に出掛けるという感じ。

言いかえれば永遠のライバルに先を越されている感じ。

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design

日本人は色遣いがうまくない。
だからモノトーンやトーントーンで収めたものを作りがち。

デザイナーになりたての頃、尊敬する人がいた。
色遣いは日本人離れしていて、自分が思っている色の先を表現して羨ましかった。
一緒に仕事を始めた時には毎日リスペクトがあり、楽しい時間だった。
無理なことも絶対にあきらめずにさらにもっとよい物を願って仕事していた。

15年一緒に仕事をして、いつの間にかそれぞれの個性が主張し合い
仕事のパートナーを解消した。

その時代を過去として、全部を白に戻して仕事を始めた。
そしてすでに会社は17年目に入った。
思いもかけず現在が過去を超えて今が存在する。

いつまでこうして求めて表現している自分がいるか。
蓄えている経験を生かして仕事するかは今のところ見えない。
まだ、求めている高みがあるから。

自然のままに求める方向への気持ちは純粋であれば進んで行く。
不純な事を浄化してさらに上なのか、純粋な物を色付けして不純で
たくましい精神が上かの答えはまだ先にあるようで。

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虹の橋

犬の寿命は人間とは比べられないくらいに短い。
だから虹の橋を渡る犬の話を多く耳にする。

信頼して結び付きが生まれた家族犬の最後に、
飼い主は出合わなければならない。

これで良かったという最後はなかなか無い。
けれど時間が少しづつ心に住みかを作り
納得できない気持ちを納めて行く...。

聞くだけで辛い別れを思ってしまう。
唯一、写真が思い出に残ることを思うと
モデルにしたいという親心は十二分に理解できる。

写真の中におさまってしまった可愛い犬達が
時々蘇る時はいつも笑顔ではしゃいでいる様子。

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京都

竹がサワサワと音を立てる道は青空とのコントラストで
綺麗だった。

今でも耳に残る竹の声
御寺めぐりも、焼き物や景色も心に場所が合って
「どれくらいぶりですか?」の問い掛けに
暫し沈黙....。

久々の京都を実感した瞬間でした。
おばんさいを食べながら自分の時間を反芻する。

4人の生意気が制服を着ている高校生は毎日一緒に会話していた。
ある人は雄弁にある人は寡黙に個性の原石が素顔の体に宿っていた。

ファッションに進むもの、芸術に進むもの、世の中に向かって行動するもの
振り返ればそこにいる仲間が20年前に3人になり、家庭を作り生き方も
その個性に添って変化を遂げる。

嬉しい時、泣くほど悲しい出来事が合った時、友人達は心の寄り所。
いつも一緒にいる訳ではないのにさっきの続きから話が始まる。

そんな友人の元に行けることに気付いて、ギリギリまで仕事をこなして新幹線に乗った。
『京都』は今や友人の暮らす街。
「そやなあ」という友人の言葉のニュアンスに暮らした月日が存在する。

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新しい事

だんだん新しいことに興味や関心を示さなくなってしまったら
デザイナーとしての寿命も終わりだと思う。
好奇心旺盛をカバーしていっている訳じゃなく、
そう思う。

年を取って偉くなったような感覚も大危険信号!
フィルターを重ねてしまうようで見えない目を作る。

まあ、年甲斐もなくなどと言われるかもしれないが
求めて知りたいと思う気持ちが大切。

時々『らしい感じ』の人を見掛けると
正直に言えばよく祖母が言っていた
『人の振り見て我が振り直せ』の言葉を思い出す。
らしくなんてならず、本物になるために進まなくちゃ。

その敵は自分にあり。
自分との闘いが明日の栄冠をもたらす。


な~んてカッコを付けました。

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初春

2014年1月も半分が過ぎました。
11月から年越しまで、記憶が無い位に忙しく過ごしました。
人間やれるものです(*^o^*)

元々睡眠時間が少ない方でしたが、ずっと4時間位で過ごすうちに
習慣になってしまったところがあります。
少しの時間を惜しんでやっているうちにこうなってしまいました。
しかるに「のんびりしている」という評価を頂くことが多々ある。

あえて言えば慎重に成り行きを見届けて効果的に行動しようと思っているだけ。


な~んて。言うのは勝手ですから~(^з^)-☆

しかし2013年は天中殺とかだったのでしょうか。
その分今年はやりました。
今までの自分を脱ぎ捨てるように(!)
これまで右足から始めていたことは左足からという位の感じ。

まあ、大したことは無いですね。

でも、前向きな発想は大事。ポジティブシンキングで
笑顔が大事「独身貴族」のパクリではありません......。念のため♪

ブレーキもゆとりが無ければ急ブレーキになってつんのめってしまいます。
そう思うのです。

母曰く「人は人、自分を大事にしなさいと」
人の真似ではなく自己を磨けと言っておりました。

その母も今週末がお誕生日。
教育ママの走りでPTAのお偉いさんで
卒業式に祝辞を言っているのを見て、ちょっとだけ
誇らしかったかな(=^^=)
教えの中に今の自分の基礎があります。
まっすぐに竹のように成長しなさいとか
前を向くことを教えてくれました。

だから2013年を乗越えることが出来たのかもしれません。

今年は楽をしたいとは望みませんが
自分の事も人の事も思いやれるほどの余裕ができればいいです。

後は知ってる犬達が皆長生きしてほしいと願ってる。
2014年はそう望んでいます。


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私なりの克服

花梨ちゃんの時に受けたショックがずっと続いた。
それで、自分を立て直す方法を考えた。

心に住む私の犬達
そして思い出すことで幸せな日々が蘇る。
病気の治療や手術や入院は日々の生活と比べれば短い。

だから一緒に幸せに暮らしていた日々を思い出すように
ちりの時にはそう思うことで、立ち直ろうと思った。

そこで49日が終わると私は思い切って自分の歯の治療を始めた。
いつも病気を気にかけて仕事が忙しい分、出来るだけそばにいて
過ごしていたかったのでその気になれずにいたから。

ゴルフは足の肉離れで運動不足の自分を知ったため始めた。
それでも家から近いコースを選んでもらっていた。

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グレースからチリへ

2007/9/27娘が飼っていたMプードルのすなみが3匹の子犬を産んだ日。
当時のSS企画が「モンテカルロ」だったので『モナコ』『カルロ』そして唯一の雌犬に
『グレース』と呼び名をつけて出産の感動を経験した。

その後2匹はもらってくださる人がいて『カルロ』を残すはずのところ
新生児健康診断でグレースの心臓に雑音があり、どうしてもよそのお宅に出す気になれず
カルロをもらっていただいた。

娘が「C」のチャームを用意していたためグレースはチリと名付けられた。
貰われていったそれぞれ2頭はとても可愛がっていただき、幸せな暮らしぶり。

そして残ったチリも甘え上手で人懐っこい性格なので
どこにいてもすぐに誰かに抱っこされている。

初めは娘が育てていたのだが、ちょうど黒ラブの樹里を癌で亡くしていたこともあって
我が家の娘になりました。

自転車通勤の娘との習慣か初めはお散歩で駆けだすことが多く、
緩やかな生活ぶりが身に着くまで半年以上かかったような気がする。
2009年3月に避妊手術を受けている。

実はこの手術がチリの犬生を変えたことになる。

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父について

小さい時から娘が一人だった故に父は大層私を可愛がってくれたらしい。

というのも、子供は自分が特別可愛がられていると感じることより
可愛がられて無い場合に感じる方が判り易い。
廻り、私の場合には母が父にいつも「猫っ可愛がりして」と言っていたのを
聞いて、私は可愛がられているのかと思う程度。
親は生まれた時から存在するので、自分の家庭が他と違うことなど
学校に通うようになり友人の家に遊びに行って自分の家との違いを
少しづつ気付き始める。

私の場合は活発で陽気な母とどちらかといえば寡黙でいつもにこにこしている父
を基準に、成長している。

家督制度が色濃く残るような旧家だったので
実を言えば祖父母の強い影響も残る家でもあったのだが.....。

私が父親っ子と言われていたため、そう思っている兄達は
私の想いを知らないように思うのは、私はけっして父に甘えていたわけではなく
さりとて母に甘えるわけでもなく、必然的に幼稚ながら自立するしかなかった
ということ。

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親友

人にはいろいろな事情があるもので
それをとやかく言うのは簡単だけれど
心の奥の緩やかに息づくそこに『友』がいる。

時として良かれと思ったアドバイスが傷つける事もあり
また、折れそうな心を見せて泣いたこともある。

40年来の親友が昨年入籍した。
長い間事情が許さなかったり、エネルギーが湧かなかったりで
事実婚のまま過ごした年月が思い起こされる。

お互いの生活の様子で会ったり会わなかったりの日々があっても
会った時は変わらずにまるで選択教科の移動教室のすれ違いのように
笑顔とくだらない会話があって、特別なものはない。

占いをやったり洋服を買いに行ったり、海に行ったり
一夜漬けの勉強をしたり、意味もなく長い電話でのお喋りもあった。

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永遠の0

1泊2日の旅行に以前から夫に進められていた『永遠の0』を選ぶ。
久々の電車、新幹線の移動に年甲斐もなくはしゃいでいる様子の夫を
尻目に、電車に乗るとすぐにページを繰る。
零戦....。海軍。特攻。出てくる言葉や地名に遠い記憶がダブる。

私の祖父は海軍でした。そして母は跡取り娘である故に幼馴染との婚約を許されず
その人が海軍に入ってやっと婚約したそうです。

戦争のため止まった学業(今の学芸大)から海軍省へと勤めを選んだのも
婚約者の動向が少しでも判ればという気持ちからだと聞いたような気がする。

その母が時折漏らした言葉の端に海軍大将や中尉など、頻繁に出てきていた。
その人の言葉や母が俳句や和歌が好きだったことで、多くの方々からいただいた言葉や句が
古ぼけた皮表紙の手帳に書かれていた。
その達筆な字には今読めばもう少し深い意味が判ったかもしれない。
高齢な母にとって青春そのものだった海軍省での出来事。
そして婚約者の戦死。

ゼロを読んで、時代にフィルターを掛けていた現実が肌に突き刺さるように感じた。
愛する者への純粋な気持ちには、今も昔も無いことを。
そして命の尊さを、改めて思います。

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迷い犬

忘れたいほど心配して後悔した経験があります。
毎日犬連れ通勤のため、習慣的にリードを外し後ろのドアを開けると
車に乗って帰るので、その日も何の疑いもなく車を出し、途中買い物を
しようとフト後ろの座席を見ると、いつもいるその席に1頭しかいない....。
心臓が飛び出るほど驚き後悔し叫び声をあげながら戻りました。
長く感じたその時間をどう過ごしていたのか。

自分の不注意を何度悔いても取返しがつかないと思いながら
会社の方向が見えた時。
シルエットが動いてドアの前にいた。
走って抱きしめて何度も謝った。

そんな経験を一瞬に思い出してしまった。


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初夏のようですね。

会社の改修工事も終わり、新しいスタッフも増えて
あっという間にGWが来ます(^o^)y

先日スタッフSの愛娘が制服を見せに来てくれました。
杏梨チャン制服

大きくなりました。

ピッカピッカの1年生

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がむしゃらですが。

思えばズット真っ直ぐな生き方をしてきた。
これが正しかったかどうかの答えはまだ取っておくとしても
周りには大分迷惑をかけていると思う。

それでも長い間一緒に仕事をしてくれるスタッフを見ていると
自分が正しいというより、これでよかったのかもと思える。
いつまでも若いといわれていても着実に年は取っていて
自分でも驚くことが多い。

どこまで行ってものんきな気質は母譲りです(^_^ )
先日も40代に見えると言われてにんまり。

まあ、気持ちだけは変わらずにいますね。
ずっと若かりし頃から中身が整わなければ意味がないと思って生きていました。
だから自信家と言われると首をかしげてしまう。

まったく自信がないからこそ人よりずっと「もっと」を望んでました。
年齢を重ねて気付いたことと言えば、人が評価する部分を自分では何とも
思っていないことだったりして、自分ではここぞと頑張った部分は
案外にスルーされたりもする。
その焦点が合うことがあるのだろうかと思うこともある。

よく言われる社交性も、自分では人見知りだと思っているのに
誰も信じてくれない。

モーレツだと言われるけれど、大体家の中で過ごせるようなことが好きで
映画もDVDやブルーレイがあるので多分一人で3日間は家の中で過ごしていると思う。
本を読んで映画を見て犬たちと戯れている幸せ

そう今の私には3日間の休暇はなかなか生まれないのでそんなもんです。
人好きな私でもはっきりしていることがある。
嫌いなのは偽物のひと。

物でも人でも偽物は嫌いです。
才能ありそうな振りをする人や心ブスの人が奇麗な人を
装っているのは笑ってるけど許しちゃいない。
心の中でさんざんに悪態をついて真面目に生きる大変さを忘れないように
している。

だって、一生懸命生きることは結構道のりが長い。
速足で生きなくてもいいけれど、希望に近付けないと
ちょっと寂しい.....。

まあ、それでもいろいろなことを経験して驚かなくなったものです。
大概の事に耐性を持てるようになった。

唯一変わらないのはやっぱり芸術に対する真面目さかな。
誰のものであれいいものを認める心を忘れないように
真っ直ぐに見抜く目を曇らせないようにしている。
自分を含めて磨いてマッセ (´∀`)

続きを読む

心豊かに

改修工事がほぼ終わりレイアウトを整えて
ショップを開く。
まだまだ補修があったりと工事予定が入っているが
気持ちはリフレッシュ。
IMG_0709.jpg


段ボールの中身があるべき所に収まって
商品が飾れてやれやれと思うのは今日でした(´⊙ω⊙`)

イスも全員おニューです。
ぴかぴかの床や壁が新鮮な空間を作り出しています.....。
が、写真だと変化が見えにくいですね

早く来い来い照明器具(^ω^)

新年度はまっさらな気持で頑張ります!

収録

昨日FM世田谷『ペットワンダーランド』Bスタにて
緊張の時間を過ごしてきました(^ω^)放送は2月9日です。
http://www.fmsetagaya.co.jp/ FM世田谷83.4MHz
PCでも聴取できますよ。

(社)盲導犬総合支援センター森田さんがいらしたので
私の方が気楽だったのか?おしゃべりは快調?
緊張でおしゃべりになるタイプのようですw(^0^)w

パーソナリティーのよしりんの巧みな誘導にうなずいていただけだった
ようにも思いますが.....。
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さて、1/13に右足肉離れを起こし、松葉づえ姿でしたが
今回は驚異の回復力でまだ足をひきづっていますが
歩けるようになっています。

そして、昨日は楽しいメンバーと美味しいお酒を頂きました。

続きを読む

寿

スタッフTが結婚!
私たち夫婦も御呼ばれして出席してきました。

普段は黙々と仕事をしているので、長く仕事をしていても
プライベートは知ってるようでなかなか判らないもの。
それを実感するように、大勢の友人たちに祝福されるTを見て
私たちも浮き立つような喜びを感じる。
エピソードのご披露に笑い、馴れ初めに暖かくなり
楽しい時間を過ごす。

幸せであるということはとても大切。
結婚で上気する二人の笑顔に癒される。
そう判っててもよくもめる私たちは反省かな

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仕事に忙しい日々に生まれた。
ホットな時間のおすそわけ。

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愛は地球を救う!!

商品の価値

時々自分の神経質なこだわりにスタッフの目線が下を向くことがある。
時々時流のアピールでデザインが受けてしまう他のメーカーの商品が巷で
人気が出ると営業からの意見がいろいろ出てくることがある。

でも、私の犬好きでデザイナーとしてのキャリアが絶対に商品に反映されて
商品を通して理解してもらえると信じて細かなことに修正を加えて、そのブームをこらえる。
完全だとは思わないけれど、私が手抜きをしない限り、
判ってくれる人がいると思う。

JコートB(レンガ)ゴールデン
時間が経っても鮮度が消えないデザインを目指して作った
初期のレインコート。
素材は試行錯誤をして変えました。
型紙は今時の足を長めにしたり、スマートに見えるような変化を加えています。
いいものを作ることに憶病にならず、やり続けています。
突き詰めていくと最後には素材の強度と肌感に揺れました。
丈夫なものを作りたいけれど、俊敏な動きを止めたくない。
自由に動き回ることが、犬らしい生き生きと表情を生む。
けれど、毛に被われた犬達の快適さは。

物言えぬ犬達でも訴えるものは飼い主には判る。

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Appendix

プロフィール

西尾 八千代

Author:西尾 八千代
犬とお洒落と本と映画好き。

ドッググッズのデザインしてます。
いいものしか作りません!(^ω^)

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